以前から課題の、フェルランプ!
インジェクションのハーレーの配線は、センサー → コンピュータ → データ → メーター です。
よって、微量なデータの電圧では、LEDさえもつきません (^_^;)
そこで、配線をやり直しました。
以前: 純正 LED
フェル配線(黄色) ・・・・・+配線(赤)
-アース(黒)・・・・・・・・・-アース(黒)
↓
AC電源(オレンジなど)・・・+配線(赤)
フェル配線(黄色) ・・・・・-アース(黒)
と、いたしました。
フェル配線(黄色) ・・・・・-アース(黒) は、コンピューターを使った車にも、このような配線が見られると
相棒が言っております!・・はたして (^_^;)
思い切って、ガソリンを抜いて空の状態をつくり、ランプがつくか試してみました。
な~んと、点灯!!!ん~今までの電気の常識では、考えられない (^_^;)
今度はガソリンを入れました。・・あちゃ~薄っすらと点灯状態。ん~気にいりません !
そこで、AC~+間に抵抗をと思い、電気修理屋さんにヘルプ!
LED事態に抵抗が入っているから、変わりませんとのこと (^_^;)
抵抗を増やせば減るものかと・・常識ではないのね !?
う~~~妥協~!薄っすらとなので、日中はついているかわからない!ということに (^_^)
ま!つけば 安心・安心 (*^^)v
プログレッシブ421を投入 !純正サスは、もう~ただのバネ~おじさんにはきついので、少しでも!
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